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クンシラン,くんしらん(君子蘭)

花言葉は
「貴い」「情け深い」「誠実」「気高さ」「端正」「望みを得る」「高貴」「幸せを得る」



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クンシラン

クリビア・ノビリス

上:クリビア・ミニアータ(受け咲きクンシラン) 下:クリビア・ノビリス(本来の「クンシラン」)


《クンシラン 誕生花日付》

3月5日(珊瑚の日・ミスコンの日・スチュワーデスの日)
3月15日(靴の記念日・世界消費者権利デー・万国博デー・オリーブの日・ハンガリー独立戦争記念日)
4月13日(喫茶店の日・決闘の日・水産デー)の誕生花


《クンシラン 名前の由来は?》

日本名の「クンシラン(君子蘭)」は、明治時代に伝わった種のラテン語の意味が「nobili(高貴な)」であることからつけられたとされます。
また、俗名もイギリスの貴族の名にちなむこと、そして花をランに見立ててこの日本名がついたとされます。


《クンシラン 花言葉の由来は?》

「貴い」「気高さ」「端正」「高貴」・・・属名の「クリビア(Clivia)」に因みます。

この属名は、イギリスの貴族「Clive(クライブ)」家一族の公爵夫人をたたえてつけられたもの。
この夫人は、イギリスの植物学における重要な「パトロン(スポンサー)」だったのです。
ゆえに、「高貴な身分と関わりのある花」というイメージで、これらの花言葉がつけられたと考えられます。


《クンシランはランではない!》

ヒガンバナ科で、ランとは全く関係有りません。
雄大な葉を花の印象をランにたとえたもの。

また、ヨーロッパではユリの花に見立てているようです。
英語での名前は「Scarlet kaffir-lily(スカーレット・カファ・リリー)」。

《クンシラン、日本での歴史は?》

日本への渡来は「ノビリス」種の方が早く、明治中頃のこと。

当初はこちらが「クンシラン」でした。

その後、明治末に渡来した「ミニアータ」種のほうが花が豪華で人気となっていきます。
当初は「ウケザキ(受け咲き)クンシラン」と読んで区別していたようですが、立場が逆転。
現在「クンシラン」というと、ミニアータ種を指すことがほとんどです。


《クンシランの基本情報》

ヒガンバナ科 球根植物
原産地 南アフリカ
高さ 40~50センチ
花期 3~4月
花色 オレンジ、朱赤、白、黄色、ピンク

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