グロキシニア

花言葉は
「華やかな日々」「媚態」「欲望」



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グロキシニア


《グロキシニア 誕生花日付》

7月10日(国土建設記念日,建設省開庁記念日・納豆の日・ウルトラマンの日)
7月25日(最高気温記念日・夏氷の日・味の素の日・体外受精の日・オランダ独立記念日)の誕生花


《グロキシニア 花言葉の由来は?》

「華やかな日々」「媚態」「欲望」・・・全て花の印象からイメージされたと考えられます。


《グロキニシア 別名は?》

日本名は「オオイワギリソウ(大岩桐草)」。
ちょっと桐の花に似ている所からつけられたのでしょうか。

また学名から「シンニンギア」とも呼ばれるようです。


《グロキシニア 学名は?》

「Sinningia speciosa」。

Sinningiaは、19世紀の園芸家 Wilhelm Sinning の名前にちなみます。
speciosaは、「きれいな」「美しい」という意味合い。


《グロキニシアは室内園芸植物》

熱帯雨林の下草として自生していた植物を改良した園芸種です。

セントポーリアと同じ「イワタバコ科」で、高温多湿・強すぎる日光を苦手とするため、室内での栽培に適しています。
かつては鉢花として「冬のシクラメン」「夏のグロキシニア」と言われるほどの人気があったらしいです。

一重のほかに、八重咲き種も見られます。


《グロキニシアの基本情報》

イワタバコ科 多年草(球根植物)
原産地 南アフリカ(ブラジル)
草丈 2~30センチ
花期 6~7月、9月(真夏を除く)
花色 赤、黄、白、ピンク、紫、覆輪


《グロキニシアについて管理人が音声トークで解説!》

「フラワー・ステーション」
「7月10日の花」をご覧下さい。

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