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クワイ,くわい(慈姑)

花言葉は
「縁起がよい」



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クワイ

《クワイ 誕生花日付》

12月28日(ディスクジョッキーの日・身体検査の日・シネマトグラフの日・官公庁御用納め)の誕生花


《クワイ 花言葉の由来は?》

「縁起がよい」・・・縁起物の正月料理の材料として使われることから。


《クワイ 名前の由来は?》

葉と茎が鍬(クワ)の形に似ていることから「鍬芋(クワイモ)」と呼ばれていたようです。
その呼び名が次第に「クワイ」に転じていったとされます。


《「クワイ」は「オモダカ」の進化形?》

東南アジア原産の「オモダカ」が中国で改良され、塊茎を食用にしたものです。
「塊茎」とは、正確には「地下茎」です。
栄養物を貯蔵し、肥大した状態になります。


《クワイ、漢字表記の由来は?》

漢字では「慈姑」と表記します。
この字の由来は、原産地中国の言い伝えから。

クワイの子は一年に12子を生じる(年が閏年だと13子)。
ちょうど慈母が子供に乳をやって育てているようなものである。
即ち、クワイは慈しむ姑、あるいは慈愛溢れる姑(中国では「姑」の字には「女性一般」の意味もあるとされる)というので慈姑の字が当てられました。

「縁起がいい食べ物」として正月料理などに使われるのは、たくさんの子供を作ること、塊茎から勢いよく伸びる大きな芽が「めでたい」につながるためです。


《食材としての「クワイ」の魅力は?》

炒めると、しゃきしゃきした食感が小気味よい珍味。
煮含めるとほくほくとします。
栄養も豊富。
デンプン質が豊富で、サツマイモ並みのエネルギー価があり、カリウム・葉酸・カテキンなども含まれます。

食用にされているのは、おもに日本と中国です。
特に日本では「芽が出る」に掛けて、縁起の良い食物とされています。


《クワイの調理方法は?》

皮をむいて水にさらし、アクを抜きます。
ほうれん草にも含まれるアク「シュウ酸」を含むので、下ゆでをするとよいでしょう。
その後、鰹ダシ等で「お煮染め」にします。
ほんのりとした上品なほろ苦さ、煮込むと、ほくほくとした食感になります。


《クワイの基本情報》

オモダカ科 水生多年草
原産地 東南アジア、中国(栽培種)
高さ 60センチ~1メートル
花期 8~10月
花色 白、ごくうすいピンク


《この花について管理人が音声トークで解説!》

ポッドキャストサイト「フラワー・ステーション
「12月28日の花と花言葉」の項をご覧下さい!


《お正月はやっぱり「おせち」!》

クワイのお煮染めも入ってるかな!?

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