２月１４日は「バレンタインデー」。
女性から男性に、チョコレートをプレゼントして、愛を告白する日・・・
ともされていますが、最近はかならずしもそうではありません！
《バレンタインデーにバラの花をのプレゼント・花言葉で伝えたい気持ち》
バレンタインデーにバラの花を贈ると？
こんな気持ちやニュアンスを伝えることができるのではないでしょうか！
バラ全体の花言葉は「愛」「美」とされていますので・・・
「私はあなたのことが好き！」
「私はあなたを愛しています」
「あなたは美しい」
「私はあなたに夢中です」
などなど。
さらには、バラの花は色や本数によっても花言葉が違うのです！
《赤いバラをプレゼントして花言葉を伝えよう》
赤いバラの花言葉は、
「愛情」「模範」「貞節」「情熱」「熱烈な恋」「あなたを愛します」
・・・となっています。
とにかくストレートに愛情を伝えたい場合は、赤いバラをプレゼントするのが良さそうですね。
《白いバラをプレゼントして花言葉を伝えよう》
白いバラの花言葉は、
「私はあなたにふさわしい」「尊敬」「純潔」「約束を守る」「無邪気」「恋の吐息」
・・・となっています。
赤に比べると少し奥ゆかしい印象、落ち着いた雰囲気です。
かなり脈有りの相手や、すでに両思い・カップルになっているお相手にプレゼントするのもいいでしょう。
《ピンクのバラをプレゼントして花言葉を伝えよう》
ピンクのバラの花言葉は、
「上品」「気品」「温かい心」「美しい少女」「 恋の誓い」「しとやか」「満足」「愛を持つ」
・・・となっています。
誰からも好まれるピンクのバラ。
愛情だけでなく、感謝の気持ちも込められそうですね。
《黄色いバラはバレンタインのプレゼントには要注意！？》
黄色いバラの花言葉は、
「嫉妬」「不貞」「愛情の薄らぎ」
・・・となっています。
何故黄色いバラのこういう花言葉がついているのか、「花言葉の由来」は、ここをチェック → バラの花言葉
《バラはバレンタインデーに贈るのにピッタリ！》
プレゼントする花としては、バラは王道の花と言えるでしょう。
黄色のバラも、花言葉にこだわる必要はありません。
ただし、お相手が花言葉に詳しい方の場合、ちょっと注意した方がいいかも・・・。
「黄色のバラを選んだ理由」をきちんと説明すれば、わかってもらえるでしょう！
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