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「柿の秋」を激写!

青い空に、オレンジの柿の実がとてもよく映えて美しい眺めだったので、撮影してみました。

数年前から借りている畑の側に植えられている柿の木です。

たぶん甘柿でしょう・・・。きっと。
鳥のように「ちょっと失礼」と頂くわけにはいきませんで、味見はしておりません。

いかがでしょう、なかなかの実りっぷりですよね。

たわわな柿

柿は「カキノキ科」の落葉樹、なんですね。
中国は長江の流域が原産地とされています。

日本から欧米に伝播したため、学名も「kaki」。「柿は柿なんじゃい!」と、柿右衛門も言ったとか言わないとか(これは出任せです、すんません)

「甘柿」と「渋柿」があることは、ご存じですよね。
どうやらもともとは「みんな渋柿」だったらしいのです。渋柿が原種。甘柿は突然変異種で、日本特産なのだそうです。(by ウィキペディア)

この辺も、先人の苦労が忍ばれますなぁ。「柿はシブイ物」と覚悟して、恐る恐る食べてみたところ、「なんだ、甘いじゃん! じゃあこれを増やしてみよう」てな感じで選抜し、農作物として栽培するようになっていったと考えられます。

そのほか、「渋抜き」の方法はいくつも編み出され、現代人は試行錯誤なしに甘い柿にありつけるという訳であります。

「渋」の正体は「タンニン」。これが「水溶性」だと、食べたときに舌がキャッチして渋みを感じます。
干したり、アルコールに漬けたりして「不溶性」にすることで、甘味が全面に感じられるように加工するわけなんですね。従って正確には「抜く」というよりは「変質させる」といった具合でしょうか。
炭酸ガスをかける方法もあって、家庭でも「ドライアイス」を使えばできるんですって。
スーパーで多めにもらってきて、チャレンジしてみます!?

柿の実

秋の夕日をそのまま枝に写し取ったような、丸くて大きな実。見ているだけで心がなごやかに、ほっこりとするような眺めですね。

ちなみに柿の花の花言葉は・・・「広大な自然の中で私を永遠に眠らせて」・・・ってどういうこっちゃ!?
大いなる疑問を抱かせる謎の花言葉ですが、個別ページにも、おいおい追加したいと思いますデス、はい。

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