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2007年06月02日
今日はこの花っ!★ 花ことば366日の世界:第509号

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○◎○ 今日はこの花っ!★ 花ことば366日の世界 ○◎○
○○ 2007.6.2 (第509号) ○○
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6月の声を聴くと、
頭に浮かぶは、
梅雨に、アジサイ、かたつむり・・・。
とはいえ、妙に肌寒いのでありますよ。
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【今週の花と花言葉】
6月2日・・・タイム「勇気」
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6月3日・・・アマ「あなたの親切に感謝します」
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6月4日・・・イロマツヨイグサ「静かな喜び」
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6月5日・・・ハマナス「照り映える容色」
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6月6日・・・ジギタリス「熱愛」
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6月7日・・・イワカガミ「忠実」
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6月8日・・・タイサンボク「前途洋々」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_131.html
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ごきげんいかが? クーミンです。
美しき花と花ことばの世界へ、ようこそ!
日々の生活を彩る美しい「花」について、
「花ことば」をはじめとする花にまつわるエピソード、
そして私クーミンが「花ことば」に触れるきっかけとなった
アニメ「花の子ルンルン」の情報や、
花が織り込まれた楽曲のうんちくなどを交え、
もっともっと、
花を身近に感じていただける内容を発信して行きます!
~~ ☆★ 今号の特集「花の色には、色気たっぷり!?」 ★☆ ~~
花には、いろいろな色がありますね。
(のっけからシャレですかい^^;)
原種は単色でも、
交配を重ねて、さまざまな新色が作り出され、
園芸植物の歴史は、
「色を加えた道程」と言えますまいか。
自然界での「花色の割合」はどうなのか、と申しますと・・・
第1位 ・・・「白色系」
第2位 ・・・「黄色系」
第3位 ・・・「赤色系」
第4位 ・・・「青、紫系」
と、なっているようです。
(出典「(財)環境科学技術研究所サイト内『ミニ百科』」)
http://www.ies.or.jp/japanese/mini/mini_50b.html
白色系が3割ちょっと、
黄色系が3割弱、
赤色系が2割・・・と、白い花が一番多いのです。
たしかに、山野草含めて考えてみると、
白い花が多いような気がしますね。
それぞれの色を表出させるための素、
たとえて言うなら、
インクのような「色素」がいくつかあります。
ただし、「白い色素そのもの」というものはないようで、
白い花は、
花びらの組織に空気の小さな泡をたくさん含んでおり、
光を反射して、白く見えるのですね。
ちょうど、雪が白く見えるのと同じような原理です。
黄色い花色の色素は、
「フラボン類」「カロチン類」など。
「カロチン」は、おなじみでしょうか?
カボチャやニンジンの色も、そうですね。
人間にとっては、
必須ビタミン「A」と関わりがある「健康成分」。
そして、赤・ピンク・紫・青の色素は、
ご存知「アントシアニン」です。
(目に良い!? アントシアニンパワー~)
この色素は、
土壌などの環境や、他の物質との結びつきによって、
表出する色合いが異なります。
サルビアの赤と、
ツユクサの青は、
おおもとは同じ「アントシアニン系」の色素の成せる技。
非常に変化しやすい色素なので、
純粋な青として表出されるためには、
相当の「高条件」が必要であるため、
自然界には青い花が少なめ、と考えられています。
「超セレブに生まれついたお嬢様が、
そのまんまの生活レベルの嫁ぎ先にめぐりあうのは、難しい」
と、いう感じでしょうか?
(かなり違う?)
もとい、
・・・青は「空の専売特許」として、
神さまは、花の色には安売りしなかったのでしょうかネ?
これからの旬の花、アジサイにもアントシアニンが関連しています。
土壌のpH(酸性かアルカリ性か)によって、
花の色が違ってくる、ってのは、
結構メジャーな「花色うんちく」になってますが、
花そのもののpHが、
土壌によって変わることはないんだそうです。
ピンクの花も、青の花も、
花そのものは常に「弱酸性」。
「色は変えても、私の本質は変えないのよっ」
・・・ということでしょうか。
さておき、
花の色の不思議については、
まだまだ未解明の部分も多いようで、
これからも新たな「美しい『へぇ』」に、多いに期待したいものですね。
今号は、これにて「読み切り」。
また、このマガジンでお会いしましょう!
美しい花と共に。
【 あ と が き 】──────────────────────
閣僚のみなさまも「かりゆし」で衣替えはいいけれど、
・・・寒くなっちゃったじゃん。
冷えは体によくないですし、
ここは臨機応変に。
でも、
「先を見越した臨機応変」と
「その場しのぎの改革・変更」とは、似て非なるもの。
「年金」「社会保険庁」関連は、
目を光らせていきたいものです。
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