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2007年05月19日
今日はこの花っ!★ 花ことば366日の世界:第505号

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○◎○ 今日はこの花っ!★ 花ことば366日の世界 ○◎○
○○ 2007.5.19(第505号) ○○
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5月の花は、
バラをはじめ、かなり華やかですよね。
一輪の存在感が大きくて、まるで「ピン芸人」!?
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【今週の花と花言葉】
5月19日・・・クルミ「知性」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_404.html
5月20日・・・デルフィニウム「高貴」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_146.html
5月21日・・・ボリジ「心変わり」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_329.html
5月22日・・・フクシア「好みの良さ」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_193.html
5月23日・・・アマドコロ「元気を出して」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_383.html
5月24日・・・ムギワラギク「思い出」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_406.html
5月25日・・・アスパラガス「何も変わらない」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_32.html
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ごきげんいかが? クーミンです。
美しき花と花ことばの世界へ、ようこそ!
日々の生活を彩る美しい「花」について、
「花ことば」をはじめとする花にまつわるエピソード、
そして私クーミンが「花ことば」に触れるきっかけとなった
アニメ「花の子ルンルン」の情報や、
花が織り込まれた楽曲のうんちくなどを交え、
もっともっと、
花を身近に感じていただける内容を発信して行きます!
~~ ☆★ 今号の特集「美女には、やっぱりバラの花」 ★☆ ~~
桜前線が釧路と根室に到達、
沖縄では、梅雨入り。
そして関東では「5月のバラ」が見頃を迎えています。
(こう見ると、日本列島って長いんですねぇ)
数ある花の中でも、
「花の中の花」として、不動の地位を誇る、バラ。
人類との関わりも、それはもう、太古の昔からですね。
「バラと美女」の関わりについて調べてみました。
~~ クレオパトラ ~~
ご存知、プトレマイオス朝エジプトの女王。
世界3大美女のひとりです。
彼女はバラをこよなく愛したことでも有名。
お風呂には花びらをどっさり浮かべ、
宮殿の床一面には、
花びらを厚さ10センチになるほど敷き詰めさせたとか・・・
(って、歩きにくくないか!?)
~~ ジョゼフィーヌ皇后 ~~
ナポレオン・ボナパルトの后。
彼女も、大変な美貌の持ち主でした。
ナポレオンは年下だったのですが、
「バツ1、2人の子持ち」の彼女に猛アタック、結婚したのです。
彼女は、夫の戦争の相手 = 敵国であろうが、
バラに関する情報や、原種があると聞けば、
連絡を取っていたのだそうな。
(おいおい、それってスパイ行為!?)
日本や中国なども含め、世界中からバラを取り寄せました。
その数なんと250種。
自分で楽しむだけでなく、
集めたバラを植物画家に描かせて、記録に残しています。
没後も、彼女の造りあげたバラ園は発展を続け、
現代バラの作出に、多大なる貢献をしているのです。
「現代バラの母」とも呼ばれています。
~~ アンネ・フランク ~~
書き残した日記が、世界じゅうで出版されているユダヤ人の少女。
15歳で、短い生涯を閉じました。
アンネは、オランダ・アムステルダムの隠れ家で、
2年ほど潜伏生活を送っていました。
その庭には、バラの木があったのです。
その木から採取した種を改良したものが、
「アンネの形見のバラ」と名づけられ、
アンネの父、オットー氏に捧げられました。
日本にも贈られています。
咲き始めは赤く、だんだん黄色 → ピンク・・・と、
短い命を精一杯生きぬいた、
アンネ・フランクの生涯を表わしているかのようです。
~ 美女の名前を冠したバラ ~~
「マリア・カラス」・・・不世出のオペラ歌手。
鮮やかなローズピンクの大輪種です。香りも高い。
「イングリット・バーグマン」
赤の大輪。情熱的です。
「マリリン・モンロー」
淡いアプリコットピンク。肌色みたいな、微妙な色合いです。
「ダイアナ プリンセス オブ ウエールズ」
故ダイアナ妃に捧げられたバラ。
クリーム地に、次第にピンク~朱色がかる、美しい花色。
「プリンセス アイコ」
愛子内親王誕生を祝って名づけられました。
赤みがかった可憐なオレンジ色です。
さまざまなドラマをはらみ、
いつも人類の側で美しく咲き続ける、バラの花。
その美しさは、これからも愛され続けていくことでしょう。
今号は、これにて「読み切り」。
また、このマガジンでお会いしましょう!
美しい花と共に。
【 あ と が き 】──────────────────────
とあるイベントの司会をやらせていただき、
ステージ上に飾ってあったお花を、
見事(!?)ゲットしてきちゃいました^^;
ステージ装花にしては、淡い色合いで上品なアレンジ。
薄紫の、ライラックにアリウム、
ピンクのユリに、白いカスミソウ・・・というラインナップ。
(それぞれの画像は「花言葉事典」にてご確認あれ)
部屋じゅう、ユリの香りでございます。
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