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2007年02月17日
今日はこの花っ!★ 花ことば366日の世界:第485号

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○◎○ 今日はこの花っ!★ 花ことば366日の世界 ○◎○
○○ 2006.2.17 (第485号) ○○
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記録的暖冬。
春の「花だより」も、ずいぶんと早まりそうな予感です。
早くもジンチョウゲのつぼみが、
大分ふくらんできました。
【今週の花と花言葉】
2月17日・・・スノーフレーク「純粋」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_118.html
2月18日・・・キンポウゲ「栄誉」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_62.html
2月19日・・・エーデルワイス「尊い思い出」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_371.html
2月20日・・・カルミア「大きな希望」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_50.html
2月21日・・・サンシュユ「持続」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_319.html
2月22日・・・ユキヤナギ「自由」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_222.html
2月23日・・・ジンチョウゲ「栄光」
画像は → http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_304.html
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ごきげんいかが? クーミンです。
美しき花と花ことばの世界へ、ようこそ!
日々の生活を彩る美しい「花」について、
「花ことば」をはじめとする花にまつわるエピソード、
そして私クーミンが「花ことば」に触れるきっかけとなった
アニメ「花の子ルンルン」の情報や、
花が織り込まれた楽曲のうんちくなどを交え、
もっともっと、
花を身近に感じていただける内容を発信して行きます!
~~ ☆★ ~~ 今号の特集「花のある音楽」 ~~ ★☆ ~~
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交響詩「ローマの松」
作曲・・・オットリーノ・レスピーギ
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花・・・というか、「植物のあるクラシック」。
「歌詞無し」は初登場になりますかね。
イタリアの作曲家・レスピーギの、
4曲からなる交響組曲です。
レスピーギは、1879年、ボローニヤに生まれ、
20世紀のはじめに活躍した作曲家。
同時期には、
ドビュッシー、ラヴェル、ストラビンスキー、ガーシュインなど、
キラ星のごとく、偉大な近代音楽家が名を連ねております。
ローマの各所にそびえる「松の木」の視点から、
周囲の情景を音で描き出した曲。
「ボルゲーゼ荘の松」
「カタコンベの松」
「ジャニコロの丘の松」
「アッピア街道の松」
・・・の4曲から構成されています。
個人的に、一番思い入れがあるのが、
シメの「アッピア街道の松」。
じつは、中学時代ブラスバンド部に所属してまして^^;
(担当はクラリネット~・・・壊してませんよっ)
夏に行われる「吹奏楽コンクール」の自由曲として、
ひと夏をこの曲と格闘した憶えがあるのです。
ローマの中心道「アッピア街道」に立つ松の木。
はじめは微かに、
次第に大きくなってくる軍隊の足音、勇壮なファンファーレ。
初めは、
ごく小さな音(ピアニッシモ)で始まるのですが、
軍隊の接近にともなって、
怒濤の様に、音が重なり、高まっていく。
全編「クレッシェンド」・・・大きくなる一方なのです。
松の木の前を、何万という軍勢が通過していく様子を、
音で表わした、圧巻の名曲。
まさに「音で描く絵画」という感じです。
当時はなんだかよくわからないまま(!?)、
必死に練習していた記憶しかないのですが、
改めて聞いてみると、鳥肌モノ。
クラシックというと、難しい印象があったりしますが、
20世紀に入ってからの作品は、とっても「映像的」な曲が多いのです。
ホルストの「惑星」とか、
ドビュッシーの作品群とか。
「のだめカンタービレ」効果で注目を集めていますし、
機会ありましたら、
是非、お聴きになってみてください!
カルチャーショック、受けるかもしれません。
今号は、これにて「読み切り」。
また、このマガジンでお会いしましょう!
美しい花と共に。
【 あ と が き 】──────────────────────
ナレーション録音に行ってきました。
原稿はあらかじめ渡される仕事が多いですが、
今回は「現場で渡される」タイプ。
いわゆる「初見」ものでございます。
レギュラーでお世話になってる所なので、
「なんじゃこりゃ」ということはありませんけども。
身が引き締まるのは、毎回のことであります。
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